九戸戦始末記 北斗英雄伝

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<スポンサーズ・ページ> 古貨幣 迷宮事件簿   

過去記事を「書庫1」に移しました                  

◎過去記事を「書庫1」「書庫2」に   
 記載が長くなりましたので、過去記事を「書庫1」「書庫2」に移転しました。

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◆連絡窓口◆  

 希少品種、未勘品については、「同型のものが存在する」という情報が非常に重要です。
 数十枚程度の存在が確認できないと、「銭種として確立するのが難しい」という理由があるからです。
 このため、そういう情報をお持ちであれば、下記フォームにてご連絡下さい。
 記事に情報を追加させていただく場合があります。
 ※追加記事にさせていただく場合、「ハンドルネーム+画像」としますが、初期のご連絡の際には実名を告知してください。
 これは悪戯を避けるためと、情報を再確認する必要があるためです。なお、メルアド、お名前の記入が無い場合は、こちらには着信しないシステムになっております。
 なお画像にも権利がありますので、ご自身の所有品でない場合は送付しないで下さい。
 ※このページに掲載されている画像も転載不可となります。  
 また、既に収集、研究活動を停止していますので、古貨幣に関する議論は展開しません。前提として「分からなかった」という報告のみを記載するものだとお考え下さい。この後発展させることはありません
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お問い合わせ内容 ※内容の確認後、Eメールでご連絡します。  
プロバイダにより、こちらからのメールが届かない場合があります。
数日経ってもメールが届かない場合は再度この連絡フォームにてその由と別途連絡方法を指示してください。


新着記事を追加する度に、過去の記事を下に送ります。

七月期 売却品のご案内  7月19日受付開始24日〆切

 施設整備資金の積み立てのため、今月も売却を行います。
 入札方式による販売となります。
 イ)入札開示品については7月19日より申し込みを受け付けます。24日午後6時〆切とします。
 ※ご使用の端末環境によっては連絡の着信までに時間がかかることがあります(これまでの最長は16時間)。余裕をもってご連絡ください。
 落札者には、当日中または翌日までにご連絡します。
 ロ)即売品は当HPの通信欄か、メールにて在庫を照会して下さい。折り返し、在庫状況を回答します。(今回、即売品は無く、総て入札方式となります。)
 別の画像が見たい場合は、その由をご連絡いただければ、直接、送信するか、「品評」欄に画像を掲載します。
 ハ)落札もしくは在庫が確認され次第に、送金口座をお知らせします。着金確認後の発送となります。
 代金の内訳は
 ・品物の代金(税込)・送料の合計額となります。
 送料は「定形外クッション封筒」「書留・簡易書留」で宜しいのであれば、一律450円としますので、お得です。また重量のあるセット品については宅急便700円とします。
 この他の発送方法をご希望の時は、実費にて承ります。
 また、合計額が7万円を超える場合は、送料は無料です(サービス)。
 受注確定後、1~3日内に発送します。

 ハ)返品
 品物に何らかの瑕疵があった際には返品を受け付けます(10日以内)。
 「気に入らない」という理由では、返品を受け付けませんので、事前によく検討してください。
 一括販売品と複数セット出品につきましては、全体価格ですので、返品をお受けしません。 これはサービス込み価格であることと、「品物を別の品と取り替えて返品する」方が現実におられることによります。

 返金はご指定の口座に「品代のみ」お返しします。
 返品期限を設けるのは、「購入した品を第三者に売りに行き、売れない場合に返品する」方が現実におられるためです。
 配送中に生じた欠損については、配送会社の責任となります。また、補償のない配送方法をお望みの場合、発送にて免責となります。
 ※なお文言が漏れているケースには、旧「雑銭の会」の会則に従って判断します。

<出品物リスト> 当期はS35 まで。続伸は次期扱いとします。

◆全品一括買い取りの受付について◆
S01~S35までの全出品物の一括応札を受け入れます。応札があれば、優先的にこの枠を採用します。
S01-35の下値合計554,500円のところ、 全品一括の下値47万円よりとします。十品くらいが無料になる計算となります(15%程度値引き)。

<品番別リスト>

S01 庫車銭 6枚組 下15,000円
S02 信仰絵銭 6枚組 下6,000円
S03 密鋳寛永 文政小字写 下4,000円

S01 庫車銭 6枚組 下15,000円
S01 庫車銭 6枚組 下15,000円

S02 信仰絵銭 6枚組 下6,000円
S02 信仰絵銭 6枚組 下6,000円

S03 密鋳寛永 文政小字写 下4,000円
S03 密鋳寛永 文政小字写 下4,000円

S04 密鋳寛永 大字写 下25,000円
S05 珍開左駒 母子3枚組(+1) 下10,000円

S04 密鋳寛永 大字写 下25,000円
S04 密鋳寛永 大字写 下25,000円

S04 大字写しの輪側
S04 大字写しの輪側

S05 珍開左駒 母子3枚組(+1) 下10,000円i
S05 珍開左駒 母子3枚組(+1) 下10,000円i

S06 仙台和同駒引(中型) 下6,000円
S07 千両駒 下4,000円
S08 柳津商売繁盛 中型 下5,000円

S06 仙台和同駒引(中型) 下6,000円
S06 仙台和同駒引(中型) 下6,000円

S07 千両駒 下4,000円
S07 千両駒 下4,000円

S08 柳津商売繁盛 中型 下5,000円
S08 柳津商売繁盛 中型 下5,000円

S09 南部鉄絵銭 唐獅子 下20,000円
S10 南部鉄絵銭 笹竜胆虎銭 下25,000円
S11 鉄絵銭 玉乗り大黒 下5,000円

S09 南部鉄絵銭 唐獅子 下20,000円
S09 南部鉄絵銭 唐獅子 下20,000円

S10 南部鉄絵銭 笹竜胆虎銭 下25,000円
S10 南部鉄絵銭 笹竜胆虎銭 下25,000円

S11 鉄絵銭 玉乗り大黒 下5,000円
S11 鉄絵銭 玉乗り大黒 下5,000円

S12 和同(写しか鐚) 下5,000円
下値は江戸期絵銭として設定したもの。
S13 瓢箪駒、大瓢箪駒2枚組 下6,500円

S12 和同(写しか鐚) 下5,000円
S12 和同(写しか鐚) 下5,000円

S12 デジカメ画像
S12 デジカメ画像

S13 瓢箪駒、大瓢箪駒 下6,500円
S13 瓢箪駒、大瓢箪駒 下6,500円

S14 群馬大黒 下4,500円
S15 陰刻宝珠稲荷 下8,000円
S16 絵銭 俯き駒 下8,000円

S14 群馬大黒 下4,500円
S14 群馬大黒 下4,500円

S15 陰刻宝珠稲荷 下8,000円
S15 陰刻宝珠稲荷 下8,000円

S16 絵銭 俯き駒 下8,000円
S16 絵銭 俯き駒 下8,000円

S17 宝永通宝 2種組 下5,000円
S18 琉球通宝 半朱 打極銭 下7,000円

S17 宝永通宝 2種組 下5,000円
S17 宝永通宝 2種組 下5,000円

S17 拡大図
S17 拡大図

S18 琉球通宝 半朱 打極銭 下7,000円
S18 琉球通宝 半朱 打極銭 下7,000円

S19 盛岡藩 常陸屋伝右衛門 2種組 下20,000円
S20 盛岡藩 御用達権蔵 4種組 下18,000円

S19 盛岡藩 常陸屋伝右衛門 2種組 下20,000円
S19 盛岡藩 常陸屋伝右衛門 2種組 下20,000円

S20-1 盛岡藩 御用達権蔵 半人
S20-1 盛岡藩 御用達権蔵 半人

20-2続き 壱人 
20-2続き 壱人 

(S20続き)

S21 井筒屋権右衛門 3種組 下15,000円

S20-3(続き) 
S20-3(続き) 

S20-4 (続き )
S20-4 (続き )

S21-1 井筒屋権右衛門 五百文
S21-1 井筒屋権右衛門 五百文

(S21続き)

S22 盛岡藩 鍵屋茂兵衛 三貫文 下6,000円

S21-2(続き) 井筒屋 二朱
S21-2(続き) 井筒屋 二朱

S21-3(続き) 井筒屋 一両
S21-3(続き) 井筒屋 一両

S22 盛岡藩 鍵屋茂兵衛 三貫文 下6,000円
S22 盛岡藩 鍵屋茂兵衛 三貫文 下6,000円

S23 八戸背盛母銭と橋野背盛鉄銭 2種組 下50,000円
S24 寛永銭三種組 下6,000円

S23-1  八戸背盛母銭
S23-1 八戸背盛母銭

S23-2 橋野背盛 大型
S23-2 橋野背盛 大型

S24 寛永銭三種組
S24 寛永銭三種組

S25 離用通5枚組 下4,500円

S25 離用通5枚組
S25 離用通5枚組

S25 離用通5枚の輪側
S25 離用通5枚の輪側

S26 我楽多寛永 4種組 下2,000円

S26 我楽多寛永 4種組
S26 我楽多寛永 4種組

S27 盛岡八匁銀判 下115,000円
※岩手県内在住者を対象とします。

S27 盛岡八匁銀判 (岩手県内在住者対象)
S27 盛岡八匁銀判 (岩手県内在住者対象)

八匁銀判の特徴
八匁銀判の特徴

S28 南部大字 別座
S28 南部大字 別座

S29 称浄法寺 中字 半仕立
S29 称浄法寺 中字 半仕立

S30 称浄法寺鋳 本座長郭写 鋳放し
S30 称浄法寺鋳 本座長郭写 鋳放し

S31 南部中字本体 イ
S31 南部中字本体 イ

S31 南部中字本体 ロ
S31 南部中字本体 ロ

S33 称浄法寺 本座長郭写 完全仕立
S33 称浄法寺 本座長郭写 完全仕立

S34 中字黄銅(栗林か)
S34 中字黄銅(栗林か)

S35 南部大字・中字本体(次鋳)2枚組
S35 南部大字・中字本体(次鋳)2枚組


余裕があれば続伸

品評・解説は「日刊早坂ノボル新聞」の「古貨幣迷宮事件簿」に記載してあります。

奥州大型七福神銭の概要         2020/06/29

◎奥州大型七福神銭の概要
 この大型の七福神銭は東北地方で作られたものだが、詳細は分かっていない。
 南部銭の銭譜には、従来より知られた大型七福神銭(銅鉄)があるのみで、この型の記載はない。
 最初に入手出来たのは、③の「浄法寺写し」で、その後、数十年をかけて1枚ずつ探し出した。
 各地の収集家を訪ね歩いて状況を確認したが、岩手県内には浄法寺鋳を所有している人が数人、宮城県内に本体銅銭の銭拓が残っているだけで、なかなか巡り合えない。
 とりわけ、鉄銭の所在が焦点のひとつだったのだが、ついぞ見つけることが出来なかった。

 みちのく合同古銭大会の記念銭譜に、これと同型の拓本が掲載されているので、仙台の古銭会を訪問したことがあるが、「南部のものでは?」という意見だった。
 南部では逆で「仙台が出自では?」という意見だったから、途方にくれたが、その後、母銭を入手できたので見当がついた。
 銅母の地金を見る限り、これは江刺地方の絵銭である。
 江刺地方は、元々は仙台藩の領内なのだが、今は岩手県に属している。絵銭等は独特のものが作られているようだから、なるほど「仙台でも盛岡でもない」という見解が生まれて来るのだった。
 南部(盛岡)でも仙台でもないなら、それと分かる標識を付ける必要があるが、江刺地方は現在、奥州市に含まれるから、「奥州七福神銭」と仮称することにした。
 製作された時代を測るべく、手を回して来たが、結局、よく分からない。
 派生した品が多岐に及んでいることから、「新しいものではない」ことが分かるが、どのくらい古いかが分からない。ひとつの手掛かりが「鉄銭の有無」で、その製作を見れば、ある程度推測できるのだが、鉄銭は結局見付からなかった。
 七福神銭は、ありふれた銭種のように思われがちだが、少し製作がずれると、存在はかなり希少である。
 入札等で入手出来たのは、②の銅銭のみで、あとは収集家を訪問して譲り受けた品である。ちなみに、オークションでは古道具屋さんが出品していたが、雑絵銭の扱いだった。
 単体の画像ではサイズが分からないのが幸いした。
Ⅰ 基本銭種
 様々な銭容があるため、1)本体、2)浄法寺写し、3)その他の写し、について紹介していく。
1)本体 
 母銭(①)、通用銭(②)とも地金が白っぽく、黒い古色が乗る。
 母銭の背は「見事」な製作で、内郭・輪とも丁寧に仕上げられている。
 銅銭の方はよく使われており、時代色が鮮明である。輪側は斜め鑢。

奥州大型七福神銭 本体 母子
奥州大型七福神銭 本体 母子

2)浄法寺写し
 浄法寺の写しについては、一枚の銅銭が原型となりそこから派生したようで、背の右下に必ず小さい突起がある。
 当百銭にこれと製作が一致するものがある筈なので、別項に検討結果を記す。
 ④は半仕立てのチョコレート色のタイプである。

奥州大型七福神銭 浄法寺写し
奥州大型七福神銭 浄法寺写し

3)その他の写し
 浄法寺写しの他に、鋳所・年代の不明な写しが存在しており、明治後半から昭和戦前にかけて写しが作られたようだ。
 ⑤は割と整った品で、⑥はその写しになる。おそらく⑥は昭和のものだろう。
 銭径に違いがあり、何段階か写しが作られているようだが、存在数自体は少ない。
 ⑥は所謂「加賀出来」によく似ているが、これも市中で見掛けることは無い。

奥州大型七福神銭 写しの類
奥州大型七福神銭 写しの類

4)別銭類
 この大型銭をモチーフに作られたらしい、後発の絵銭類が存在している。
 盛岡藩領内の大型七福神ではなく、こちらが手本となっているようで、作風(意匠)に少し似たところがある。
 ⑦については、盛岡藩の大迫銭座の「祝鋳七福神天保」ではなく、こちらの系統になるようだ。山が平滑な点で共通点がある。
昔、ある古銭店主が「これは明治後半のもの」と断言していた。実際、戦前の銭譜にも掲載があるようだ。だが、その後も写しが作られており、昭和のものもある。
 ⑧も初発は明治末くらいだろうが、昭和以降も作られている。図案が浅いので作りやすいのだろう。

奥州大型七福神銭 別銭類
奥州大型七福神銭 別銭類

Ⅱ 浄法寺銭の比較検証
 この銭種については、存在数が少ないことから、研究としてやれることが少ない。
 唯一、浄法寺写しについては、発見時以降、十数品は確認されていると思われる。
他に当百銭、絵銭等が出ているので、これと比較することで「どの品を作った時に作ったか」を推定することが出来る。
 ア、イは山内座のもの、すなわち藩鋳銭である。
 ウ以降が、称「浄法寺写し」となるわけだが、こちらの製作手順は「少なくとも四通り」の製作工程が存在し、同時に作られたものではない。すなわち、少なくとも四回以上の鋳銭が行われた、ということだ。
 さて、製作の類似性を見る上で、最も簡単な手掛かりは、「谷部分の鋳肌」である。この位置は、手を加えることをしないし、湯温の高低や素材の違いが反映される。
 結論のみを記すと、大型七福神銭の③浄法寺写しに最も近いのは、ウ)仕立て流通銭であり、これに次いでオ)、カ)の順となる。

浄法寺大型七福神銭と当百銭の比較
浄法寺大型七福神銭と当百銭の比較

浄法寺大型七福神銭と当百銭の比較
浄法寺大型七福神銭と当百銭の比較

 銅銭の場合、湯温を極力下げると出来上がりが滑らかになる。かたや湯温調節がうまく出来ない時には、温度を上げ、湯流れをよくする。
 ウ)は東北地方の外で見つかった品で、実際に貨幣として使われた品だから、製作年代はある程度古い。この時点で「少なくとも明治二十年代から三十年の間」と見込むことができる。
 目視による印象では、オ)の「半仕立て」が似ているように感じるが、実際は少し違う。
 やはり印象で判断してはダメで、きちんと手続きを踏んで検証する必要がある。

浄法寺大型七福神銭と当百銭の比較 3
浄法寺大型七福神銭と当百銭の比較 3

◆類品報告
 記事を見た収集の先輩より、「当家にもある」と画像を頂いたので、許可を得てここに添付する。
 発見場所はやはり「宮城北部から岩手南部」のようで一関周辺ということ。
 48ミリ台の通用銅銭ということになる。
 既述の①銅母は49ミリ台前半、⑤の写しは47ミリ前後であり、その中間に位置する。なお、この銭種の特徴のひとつに「少し反っている」というものがあり、計測には誤差が生じる。
 面白いのは背の処理で、⑤の背面に若干近似している。
 写しが、他地域の写しではなく、同じ系統の次世代である可能性があり、面白いと思う。いずれにせよ、類品を集める必要がある。

奥州七福神銭 銅銭
奥州七福神銭 銅銭

6月期 売却品のご案内  ※終了しました    <27日午後6時〆切>

六月期処分は終了しました。落札価は別表の通りです。
一部の寛永銭に応札が集中し、数百円違いに複数おられます。
最近、このジャンルを見る人が増えて来たようです。
残余品については、7月15日までの期間内にて即売としますので、在庫確認の上、お申し込みください。

コロナ禍の最中にあり、絵銭類は振るわず、高額品は他媒体に移ります。
絵銭のコレクターはネットにはおらず、紙媒体ベースとなるようです。

落札結果
落札結果

即売品リスト(7月15日まで)
即売品リスト(7月15日まで)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
<出品物リスト>
 下記は入札方式による販売になります。
 出版費用の調達(積み立て)のため、コインを代理売却し、その代金の寄付を受けることとしております。
<販売方法>※前回と概ね同じですが、若干の変更があります。
 イ)入札開示品については6月23日より申し込みを受け付けます。27日午後6時〆切とします。
 落札者には、当日または翌日までにご連絡します。
 ロ)即売品は当HPの通信欄か、メールにて在庫を照会して下さい。折り返し、在庫状況を回答します。(今回、即売品は無く、総て入札方式となります。)
 別の画像が見たい場合は、その由をご連絡いただければ、直接、送信するか、「品評」欄に画像を掲載します。
 ハ)落札もしくは在庫が確認され次第に、送金口座をお知らせします。着金確認後の発送となります。
 代金の内訳は
 ・品物の代金(税込)・送料の合計額となります。
 送料は「定形外クッション封筒」「書留・簡易書留」で宜しいのであれば、一律450円としますので、お得です。また重量のあるセット品については宅急便700円とします。
 この他の発送方法をご希望の時は、実費にて承ります。
 また、合計額が7万円を超える場合は、送料は無料です(サービス)。
 受注確定後、1~3日内に発送します。

 ハ)返品
 品物に何らかの瑕疵があった際には返品を受け付けます(10日以内)。
 「気に入らない」という理由では、返品を受け付けませんので、事前によく検討してください。
 一括販売品と複数セット出品につきましては、全体価格ですので、返品をお受けしません。 これはサービス込み価格であることと、「品物を別の品と取り替えて返品する」方が現実におられることによります。

 返金はご指定の口座に「品代のみ」お返しします。
 返品期限を設けるのは、「購入した品を第三者に売りに行き、売れない場合に返品する」方が現実におられるためです。
 配送中に生じた欠損については、配送会社の責任となります。また、補償のない配送方法をお望みの場合、発送にて免責となります。
 ※なお文言が漏れているケースには、旧「雑銭の会」の会則に従って判断します。

 なお、今回は割引サービスを実施することにしました。
 購入金額が十万円を超え、二十万円未満の場合 :▲5%
 二十万円を超え、三十万円未満の場合 :▼10%
 三十万円を超えた場合 : ▲15%
 大盤振る舞いとなります。
 なお、今回は27日中に残余品を全品処分しますので、締め切り後の追加購入は出来ません。

出品物リスト
出品物リスト

出品番号(R01)絵銭七福神7枚組 下値17,500円
南部写しあり、改造母ありと楽しめる内容です。

R01-1 七福神7枚組
R01-1 七福神7枚組

R01-2 七福神7枚組
R01-2 七福神7枚組


出品番号
(R02) 八戸駒引  下値5,000円
(R03) 駒乗僧侶(背申)下値6,000円

  意匠の構成は、僧侶、馬、猿と「西遊記」に同じ。
(R04) 念仏銭鉄  下値5,000円
(R05) 千里の駒  下値5,000円


R02-R05
R02-R05

(R06)寛永通宝 山内座 背盛異足宝 銅母・鉄2枚組 下17,000円
こちらも最終出品となります。

R06 寛永通宝 山内座 背盛異足宝 銅母・鉄2枚組
R06 寛永通宝 山内座 背盛異足宝 銅母・鉄2枚組

(R07) 寛永通宝 当四 江刺系密鋳銭 三種組 下7,000円
存在数自体は、称江刺銭本体よりも少ないと思います。


称江刺銭、称江刺次鋳、江刺系密鋳銭
称江刺銭、称江刺次鋳、江刺系密鋳銭

参考 称江刺銭、称江刺次鋳、江刺系密鋳銭について
 基本的に、同じ職人団全部または一部が製造に関わっていると思われます。
 はっきりした違いは、銭径:(称江刺銭)>(称江刺次鋳)、
 また、面背の研ぎ入れ:(称江刺、江刺次鋳)<(称江刺系)など。
 金質や輪側の線条痕等、少しずつ相違が見られますが、必要に応じて手を加えたということでしょう。
(R08)寛永通宝 密鋳銭 地金替 4枚組 下8,000円

R08 寛永通宝 密鋳銭地金替 4枚組
R08 寛永通宝 密鋳銭地金替 4枚組

(R09)R09 密鋳寛永 南部写 4枚組
 下9,000円

R09 密鋳寛永 南部写 4枚組
R09 密鋳寛永 南部写 4枚組

(R10)密鋳寛永 南部写 俯永増郭
 下7,000円

R10 密鋳寛永 南部写 俯永増郭
R10 密鋳寛永 南部写 俯永増郭

(R11)密鋳寛永 大頭通 改造銭 下15,000円
厚く鋳出した上で全体を研磨し、輪を広く加工してある。
通常、この先は削字を行って、母銭に加工するのだが、中途で止めてある。
不採用になったのでは。
戦前の銭箱から、浄法寺密鋳銅鉄銭と一緒に出たので、作銭の可能性は低いのだが、称浄法寺改造母銭で見られるように、外見は劣る。

R11 密鋳寛永 大頭通改造銭
R11 密鋳寛永 大頭通改造銭

(R12)吉田牛曳 各種13枚組 下33,000円
バラエティに富んでおり、楽しめるひと組。

R12 吉田牛曳 各種13枚組  その1
R12 吉田牛曳 各種13枚組 その1

R12 吉田牛曳 各種13枚組  その2
R12 吉田牛曳 各種13枚組 その2

R12 吉田牛曳 各種13枚組  その3
R12 吉田牛曳 各種13枚組 その3

(R13) 密鋳寛永 称江刺銭次鋳 2種組 
下5,500円

R13 密鋳寛永 称江刺銭次鋳 2種組
R13 密鋳寛永 称江刺銭次鋳 2種組

(R14) 寛永一文 八戸背千母銭 2種組
下10,000円

 葛巻背千(正様)と目寛背千(目寛見寛座背千)の2種。
 ただし、「葛巻鷹巣」と「目寛見寛座(藤八銭)」のカテゴリーはまだ確立されたものではありませんので念のため。
 解説は当欄の過去ログに記載してあります。

R14  寛永一文 八戸背千母銭 2種組
R14  寛永一文 八戸背千母銭 2種組

(R15) 密鋳寛永 通用銭改造母 2種
下5,000円

密鋳銅銭の輪穿を加工し、鉄銭の母銭に仕立てたもの。

R15 密鋳寛永 通用銭改造母 2種
R15 密鋳寛永 通用銭改造母 2種

(R16) 絵銭 恵比寿大黒 4枚組 下7,000円
少々値下げしました。

R16 絵銭 恵比寿大黒 4枚組
R16 絵銭 恵比寿大黒 4枚組

 
(R17) 寛永一文 舌千大字 母銭 
下80,000円 
(R18) 寛永一文 舌千大字無背 母銭
 下80,000円

(R19) 寛永一文 舌千小字 母銭
下18,000円 

R17 舌千大字 母銭 R18 舌千大字無背 母銭 R19 舌千小字 母銭
R17 舌千大字 母銭 R18 舌千大字無背 母銭 R19 舌千小字 母銭

 舌千大字無背は『南部貨幣史』のみ記載があるようだ。
 早い段階で十字千と分離したようで、書体の近似箇所が見られる。
 銭径、書体から、これも早期に分離した可能性があるが、他の小字背千類とは違いが大きい。「舌」字の割拠痕があるので、大字と分かる。
 存在数は数える程度。また仮に見立て違いで「十字千無背」の方に近いのであれば、当品が初見品となる。
 研究してください。
 
(R20) 寛永一文 八戸 四年銭鋳写母銭 下85,000円
(R21) 寛永一文 八戸 見寛母銭その1 下7,000円
(R22) 寛永一文 八戸 見寛母銭その2 下7,000円

R20 寛永一文 八戸 四年銭鋳写母銭 R21 見寛 母銭その1 R22 見寛 母銭その2
R20 寛永一文 八戸 四年銭鋳写母銭 R21 見寛 母銭その1 R22 見寛 母銭その2

 R20については、見寛の「原母群」の一枚と見られる。
 前回、試験的に出品し様子を見たが、誰も持っていないようなので、少々値上げした。
 R20、R21は、大きさや厚さ、などに小異がある。
 見寛類は、文字の大きさや書体など、バラエティがある。
 
(R23) 寛永一文 八戸 見寛母銭 山型極印打 下45,000円

 いわゆる上棟銭ではなく、葛巻鷹巣銭座の内部で打たれたようだが、正確な用途は分からない。
(R24) 寛永一文 八戸 舌千小字 母銭その2 下18,000円

R23 寛永一文 見寛母銭 山型極印打 R24 舌千小字その2 母銭
R23 寛永一文 見寛母銭 山型極印打 R24 舌千小字その2 母銭

 
(R25)南部絵銭 中型七福神 下15,000円
(R26)南部絵銭 中型七福神 次鋳 下8,000円
(R27)南部七福神 地金白 下5,000円

中型は小型とは意匠が異なる。

R25 南部絵銭 中型七福神 R26 南部絵銭 中型七福神 次鋳 R27 南部七福神 白
R25 南部絵銭 中型七福神 R26 南部絵銭 中型七福神 次鋳 R27 南部七福神 白

 
(R28)南部絵銭 中型梅松天神 
下12,000円
(R29)南部絵銭 梅松天神 母 下6,000円

R28 絵銭 南部中型梅松天神 R29 絵銭 南部梅松天神 母
R28 絵銭 南部中型梅松天神 R29 絵銭 南部梅松天神 母

(R30)絵銭 梅松天神 2+1枚組 下4,000円
最後の1枚はオマケ。

R30 梅松天神 3種組
R30 梅松天神 3種組

(R31)密鋳寛永 江刺系 4枚組
    下11,000円

 密鋳銭の面白いところは、各所に小異が生じることだ。
 元の書体の特徴が弱くなりもするので、小字大字の区別が付きにくかったりする。
 型分類を始めれば、「あっという間に五百種一千種」になってしまうのだが、製作が多岐にわたる分、楽しい面も多い。

R31 密鋳寛永 江刺系  4枚組
R31 密鋳寛永 江刺系  4枚組

(R32)密鋳寛永 称江刺銭 基本3種組
  下11,000円

称江刺銭の基本的特徴を備えたもの。

R32 密鋳寛永 称江刺銭 基本3種組
R32 密鋳寛永 称江刺銭 基本3種組

(R33)絵銭 南部大型 隆平永宝
    下55,000円

正確には、絵銭というより調度品(土瓶敷)であろう。
皇朝銭や中国永楽銭等の意匠が好んで用いられた。神仏を「尻に敷く」わけには行かぬからである。栗林虎銭、大黒銭と製作が同一で、この座の調度品と見られる。
 

R33 南部大型隆平通宝
R33 南部大型隆平通宝

(R34) 絵銭 南部大型 布泉
    下50,000円

 古鋳品である。

R34 絵銭 南部大型 布泉
R34 絵銭 南部大型 布泉

(R35) 絵銭 南部根付大黒
    下50,000円

「根付大黒」は絵銭の名品であるが、これはその意匠に従っている。

R35 絵銭 南部根付大黒
R35 絵銭 南部根付大黒

(R36)絵銭 竪槌大黒手 竪槌大黒
   下50,000円

 「竪槌大黒手」の良く知られた銭種は「桃猿駒」であるが、その種別の基になった「竪槌大黒」を見掛けることはほとんどない。
 背に「守」の文字が配置されている。

R36 絵銭 竪槌大黒手 竪槌大黒
R36 絵銭 竪槌大黒手 竪槌大黒


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